【ファッションセンスが良くなる】服のセンスがいい女性の洋服選び

ファッションセンスに自信が無いという女性は実は多いです。

もしかしたらあなたも、センスが無いと思っているのではないでしょうか?

そんな人のために、今回は服のセンスが良い女性がどのように服を選んでいるのかをまとめました。

服のセンスが良い女性の服選び

たくさんの服が必要というのは勘違い

服のセンスが良い人が、たくさんの服を持っていると思ったら、それは勘違いの可能性が高いです。

服のセンスが良い人は、少ない服でも、上手に着まわしています。

平日5日間、すべて違うコーディネートではなく、3パターンのコーディネートをうまく着まわしているのが、実はセンスがあるという傾向があります。

ファッションセンスがある人は、クローゼットもすっきりとしています。暮らし方もすっきりとしています。だからこそ、余計なものがなく、センスも磨かれるのではないでしょうか。

最近はやりの「制服化」は極端ですが、クローゼットの服を一度整理してみましょう。

そしてまずは「自分にはこれが似合う」という髪型、素材、色、シルエットを知り、自分のスタイルをいったん、確立させてみましょう。一人ひとり、体のパーツの中で強みとなる「見せるべきパーツ」があります。

その強みのパーツを出して、隠すべきとこは隠す。自分を把握して、「自分と言えばコレ」というスタイルを見つけてスタイルを完成させるといいでしょう。

自分はどういった個性を出したいのかがわかると、おのずと選択する洋服の範囲がしぼられると思います。

デザインよりサイズを重視している

服のセンスは実はデザインではなく、サイズ選びの方が重要です。

いくら流行りのデザインでも、サイズにあっていないと女性らしくないし、逆にやぼったいイメージを与えてしまいます。ありのままの体形や似合う色、雰囲気などを冷静に客観的に分析することです。

そうしなければ、サイズが合っていない服を無理矢理着てしまい、流行り物を借りたようなスタイルになってしまいます。

センスが良いとされるシンプルなものほど、体のラインがきれいに見えるものを選ぶのが大事です。自分のサイズを思い込んで、試着しない方も多いそうですが、試着はとても大切です。

スタイリストさんの対談に、だいたいの方がワンサイズ上の服を着ているという話がありました。試着の際の注意点としては、今までの服のサイズ感に慣れていると、最初はジャストサイズに違和感があるそうです。

試着は「着て3分待っ」。

正しいサイズに慣れる時間が必要だそうです。

自分が着たいではなく自分に似合う

服選びのセンスが良い人は、自分が着たい服より、自分に似合った服を選んでいます。

センス良いなと感じる人は、客観的に自分の体型や肌色などを判断し、似合ったアイテムを取り入れてる人が多いですよね。

だから服のセンスが良い人は、自分を客観的に見られる傾向があるといっても過言ではありません。

自宅に全身鏡はありますか?全身が見られる大きな鏡を置いておかないと、バランスを含めコーディネートをするのはむずかしいです。

玄関に置いて、靴まで見ることができれば理想的です。普段から自分を全身でチェックするくせをつけておきましょう。

お店で試着した際、サイズ感や丈感、後ろ姿などで、自分の体に合うサイズのものを上手に選べるようになります。

清潔感があるアイテムを選んでいる

清潔感がある

「清潔感」と、改めて言われてみると意外と考えてしまいますよね。老若男女、多くの層に好まれるのはやはり清潔感のあるシンプルな服装です。

センスがよいとされる人は、好感の持たれやすい服を着ているということです。そして、スタイルとしての清潔感以上に大切なことがあります。

洋服選びのセンスがある人は、服を良い状態で着用しています。

どんな高価な服でもニットに毛玉があったり、シャツにシワが目立っていると、すべて台無しですよね。

清潔感のあるシンプルな服ほど、このような部分に目が行き、意外と自分の目が届かない部分のシワや汚れは周りから見られています。シワのない服は高級なブランドの洋服よりも、見ているだけで気持ちがいいものです。

帰宅後のお手入れや、出かける前のチェックを欠かさず、いつどこからみても美しいたたずまいに気をつけたいですね。

そしてどんなにきれいなお洋服を着こなしていても、靴が汚れていると台無しですよ。

靴の汚れは蓄積してしまうと、取るのにも時間がかかります。帰宅したら、その日の汚れはその日のうちに落として清潔に保ちたいです。

バッグは毎日同じものを使う方も多いかもしれませんね。よく使うものはそれだけ汚れもつきやすいもの。時間のある時だけでも構いません。余裕を持ってアイテムをお手入れする時間が、センスのある女性には必要だと思います。

季節にあった素材を選んでいる

季節感

洋服の選びのセンスが良い人は、季節にあった素材を選んでいます。

例えば、コートだと、春なのにウール素材のコートだと暑苦しく感じますし、冬なのにポリエステル素材のコートだと、かっこ悪く見えます。

日本には四季があります。春には春、秋には秋に適した素材や色があります。

与える印象を意識した素材選びも、センスのある着こなしを目指すには重要なポイントです。

  • レーヨン…シルクに似た肌触りの再生生地。柔らかい素材感が春先に人気。
  • デニム…正しくは「綿素材」。オールシーズン使用できる王道の生地です。
  • シフォン…軽やかな半透明素材、春先らしい「軽い」印象を与える。
  • 麻…吸水性・吸湿性・通気性に非常に優れており、「夏素材」として重宝される。
  • リヨセル…ユーカリを溶接した再生繊維。通気性が高いため、夏におすすめ。
  • コットン(絹)…汎用性の高さが売りで、最も流通している素材。吸湿性と吸湿性に優れるため、夏におすすめ。ただ、春夏秋冬で使用できる。
  • カシミヤ…軽く、温かい高級素材。寒さにも対応できるため、秋口〜冬場におすすめの素材。
  • アクリル…柔らかく、温かい素材。軽さもあるため、秋〜冬におすすめ。
  • モダール…レーヨンに似た合成繊維。光沢感があることから、おしゃれに着こなせる。
  • ナイロン…薄くても温かい科学合成繊維。温度管理がしにくい秋におすすめの素材。
  • ツイード…イギリスの毛織物素材。暖かみのある厚手素材が特徴。
  • メルトン…滑らかな手触りの良い素材。保温性が高く、様々な場面で活躍。

春夏秋冬で、温度や湿度にあった素材を使うことにより、楽しくおしゃれを楽しめるでしょう。

初心者さんは、季節感をしっかり取り入れて、季節に合った素材を選ぶとセンスがアップしますね

髪型との相性をわかっている

髪型との相性

洋服選びに重要なのは、実は髪型です。

意外と見落としがちなのが“髪型”。髪は長さによって似合う、似合わないを左右することもあるほど服選びには重要なポイントです。

長い髪の人
  • 重たい印象にならないように、首まわりがすっきりしたデザインのトップスを選ぶ。
  • Vネックやスクエアネックなど、シャープなネックデザインのトップスが相性がよい。
  • ストライプ柄や抜け襟シャツなど少しクールなデザイントップスで、甘辛ミックスを狙う。
  • フリル切り替えなどの甘めディテールのブラウスを合わせるときは、全体を寒色系でまとめて甘さをセーブ。
  • セーターやモヘアなどのニットアイテムとの相性が群。

ロングヘアはまとめ髪ですっきりみせると、タートルやハイネックなどのデザイン、ざっくりとしたニットなどをコーデに取り入れることができます。

髪が短い人
  • プチハイネックなどのネックラインが少し詰まったタイプが似合う。
  • 甘めのフラワープリントやカラーアイテムも適度にシャープに仕上がりに。
  • 帽子やネックレス、スカーフなどの小物で、ネックまわりのコーデが楽しめる。

髪型と洋服のバランスこそが、センスのある着こなしに魅せるための最大のポイントです。

コテやヘアアクセサリーなどを使ったアレンジでも、簡単に雰囲気を変える事ができます。

いろいろと鏡の前で試して、自分の髪型を生かす事ができる着こなしを見つけて楽しみましょう。

年齢にふさわしいファッションスタイルを選ぶ

40代になっても、20代女性が着用するような服選びは、センスが無いというよりも残念な雰囲気読めない人と思われてしまいます。

若いからこそ、着たら似合うファッションがあるように、40代の大人女子だから似合うファッションがあります。

ブランドにはそれぞれターゲットとする年齢が決められています。その年代に合ったブランドの洋服を着ることで、年相応の美しさが生まれるものです。

40代はくすみも気になる年齢です。肌のくすみはあなたに似合う色も変えてしまうほど、印象やイメージを大きく左右します。

嘆くのではなく変化を受け入れましょう。

「ファッションを気にする年でもないし」なんて、あきらめてしまわないで。

ひと昔前とは違い、今はアラフォーやアラフィフ世代といった大人の女性をターゲットにしたファッション雑誌やアパレルブランドが無数に出ているのです。

まずは対象年齢の雑誌を見たり、お店に足を運んでみたらどうでしょうか。

そのお店にある服は、あなたの年齢層の方むけのファッションですので、年相応の服をチョイスできます。

ファッションも人も変化し続けています。その変化を受け入れ、現在の自分に一番似合うものを探す楽しみを味わいましょう。

着ない服がクローゼットにない

これは少し言い過ぎかもしれません。でも洋服選びのセンスがある人は、自分のクローゼットの状況を把握しています。

ファッション誌などを定期的に見て流行を把握し、自分を客観視して、クローゼットの中もシンプルにまとめられる人がセンスの良い人です。

ずっと着ない服がクローゼットに眠っていることはあまりありません。クローゼットの着ない服=着たときの自分にしっくりきていない=似合わない服です。もしくは普段使いしづらい服でしょうか。

そして眠っているということは、流行からもはずれ、気がつけば今の自分の体型にもフィットしていない可能性大ですよね。センスがある人は、普段使いしづらい服を選ばないですし、流行から大きくはずれるような服はきちんと整理しています。

ごちゃごちゃしたクローゼットは、洋服の管理もおざなりになりがち。ほこりをかぶっていたりと清潔感も損ねてしまいます。

スタイリストを参考にしている

最近では『エアークローゼット』や『エディストクローゼット』というレンタルファッションが人気で、実はプロのスタイリストの力を借りている女性が多いです。

月額1万円以下で、自分にあったコーディネートを提案してくれ、それを気に入れば買い取ることもできます。

一度着たらクリーニングなしで返送するだけなので、自分では選ばなそうな服も、プロのスタイリストの手によって選ばれることがあります。

新しい自分を見つけることができて、洋服選びのセンスが急激にアップするかもしれませんね。いきなり自分を客観視することはむずかしいです。

自分のことを専門家にプロデュースしてもらうことは、これからの服選びにも多いに役立つのではないでしょうか。

まとめ

あなたにとって参考になりましたか?洋服選びのセンスが良い人は、お金持ちでたくさんの服を持っている人ではありません。

自分のことを客観的にみることができて、自分のサイズにあった服を良い状態で着用し、季節にあった素材を取り入れている人です。

おしゃれもほどほど楽しみながらヘビーユースし、傷んだら、いさぎよく買いかえましょう。服のシルエットなどは少しずつ変わりますから、高いものを長く着るより、トレンドを意識したシルエットで。

そして、そのときの自分に合う形のものに買い替えたほうが、結果的にリーズナブルかもしれません。

シンプルで使いやすいアイテムの代表格
  • ボーダーシャツ
    柄物だけど流行に左右されず、着る時代を選ばないアイテム。長袖と半袖があると便利。
  • フレアスカート
    シンプルな無地やストライプ柄が合わせやすいです。暑い季節の味方です。
  • 黒のワイドパンツ
    着心地がよく、お尻や太ももを隠して体型をうまくカバーしてくれます。

定番のアイテムも、その時々で幅や長さに流行りの影響を受けます。なんか古いな、と感じたら手放しましょう。自分に似合う髪型、素材、色、シルエットを知ることができれば、自分のスタイルが確立できます。いろいろと全身鏡を見て試してみてください。

「これだ」というスタイルが見つけられたら、自分への自信にもつながるでしょう。自分のスタイルを確立し、そのうえで流行を少し取り入れることを続けていくのが理想ですね。

この記事があなたの洋服選びの参考になれば、とてもうれしいです。

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2019年3月15日

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