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45才女性、身長156センチ、体重64キロのぽっちゃり体型のわたしが、エディストクローゼットを使ってみました。
働く女性にはとても良いサービスだと思うのですが、わたしはサイズがあわなくてかなりガッカリしました。
エディストクローゼットの体験をしてみたことをブログにしました。
エディストクローゼットとは
エディストクローゼットで届いた服
わたしはトライアルプランで契約しました。
3日後『ちょいモードな洗練通勤スタイルセット』が届きました。
アイテム名からデザインがなんとなく連想できるところに、エディストクローゼットのこだわりを感じます。
スタンドネックカフス付きブラウス
スタンドネックカフス付きブラウス
カラー:ベージュ
原材料:ポリエステル
サイズ:Fサイズ
価格:¥9,500(税別)
このブラウスは、カフスと首の後ろに金色のスナップボタンがあるのがポイントです。
スタンドカラーのブラウス自体、あまり街では見かけない珍しいデザインだと思います。
スタンドネックカフス付きブラウスは、Fサイズでストンとしたデザインなので、わりと体形を選ばないデザインでした。
ボトムスは、自前のワイドパンツに合わせてみました。
ボーイッシュな性格の自分でも違和感がない、甘すぎないデザインのブラウスで、シンプルなんだけど、ちょっとだけ個性的なデザインが気に入りました。
形で遊んでいる分、色はベーシックなのが着やすいと思います。店頭ではあまり見かけないような、少し凝ったデザインがポイントです。
親戚と食事に行くときに着て出かけたら、いつもとちょっと違うと好評でした。
ダブルヘムブラウス
ダブルヘムブラウス
カラー:ライトブルー
原材料:ポリエステル
サイズ:Fサイズ
価格:¥9,500(税別)
見ごろが二重になっているところがポイントです。ボディラインをそのまま拾わないので、すっきりと見えるところがいい感じのデザイン。
くすんだブルーグレーも好みの色でした。
子どもの習い事の付き添いに行くときに、グレンチェックのパンツと合わせて着てみました。
ブラウス一枚替えただけで、ちょっとおしゃれ度がアップした感じがしました。
ネイビーカッティングヘムスカート
ネイビーカッティングヘムスカート
カラー:ネイビー
原材料:表地 ポリエステル63% レーヨン36% ポリウレタン1% 裏地 ポリエステル100%
サイズ:Mサイズ
価格:¥11,000(税別)
一見、普通のタイトスカートなんですが、前から見るとラップスカート風になっています。
両サイドにポケットがついていたり、ウエストはゴムになっているので、職場でも使いやすい実用的なデザインだと思います。
ウエスト切り替えリボン付きワンピース
ウエスト切り替えリボン付きワンピース
カラー:グレー
原材料:表地 ポリエステル79% レーヨン21% 裏地 ポリエステル100%
サイズ:Mサイズ
価格:¥13,000(税別)
ウエスト部分にリボンがあるのがポイントになっています。
ベーシックな色とすっきりした形のせいか、リボンがついているわりには、甘すぎなくて好みのテイストです。
スカートの前にスリットが入っているので、歩きやすそうです。
わたしにはサイズがあわなかった
ネイビーカッティングヘムスカート
スカートのウエストはゴムが入っていて、幅広いサイズの人に対応できるように作られている印象です。
しかし、わたしはこのスカートの腰が引っ掛かり履くことが出来ませんでした。
ウエスト切り替えリボン付きワンピース
ウエスト切り替えリボン付きワンピースは、胸がつかえてファスナーが閉まりませんでした。
すごく素敵なワンピースなので、着ることが出来なくてとっても残念です。
エディストクローゼットの品質は?
シワになりにくかった
ダブルヘムブラウスをは、裾の部分が少しシワっぽいですが、全体的に見るとハリを保っています。
シワになりにくさで言ったらかなり優秀なブラウスだと思います。
スタンドネックカフス付きブラウスを2回着用しましたが、届いたばかりの時と比べるとさすがに着用感こそありますが、細かいシワは出来ていません。
画像で見てもそんなにわからないレベルだと思います。
ブラウスに関して2点ともレンタル期間中、着用ごとにアイロンが必要になるほどのシワになることはなさそうです。
毛玉ができてしまった
エディストクローゼットは、洋服のシェアサービスという性質上、毎回新品の洋服が届くわけではないので、ほつれや毛玉があったらどうしようかと思っていました。
しかし届いた洋服は特に傷んでいるということもなく安心できる状態でした。
ところが、スタンドネックカフス付きブラウスを一度着用した後に、よく見たら生地の表面に毛ばたちが見られました。
小さい毛玉のようなものも見えます。斜め掛けしていたおさいふポシェットのストラップの摩擦で出来てしまったようです。この状態で、もう一回着るのは躊躇してしまいます。
ちょっと残念な結果でした。
もう一枚のブラウスの方は特にトラブルがなかったので、生地によって差があるのかもしれません。
毛玉ができてしまったけれども請求されなかった
ブラウスを半日着用して、毛玉が出来ていることに気がつきました。
洋服が到着した直後にアイテムを確認したときには毛玉はなかったので、私が利用した際につけてしまったものです。
ブラウスの肩の部分と前身頃に毛玉が出来ました。
斜めがけでお財布ポシェットをかけていたので、摩擦で出来たもののようです。
パッと見でもわかるレベルなので、慌ててしまいました。
弁償の対象になるか、急いでお問い合わせしてみました。
お問い合わせフォームから問い合わせた後、1時間ほどしてからトラブル箇所の確認のために写真を送るようにとのメールが届きました。
写真を撮って返信すると、1時間ほどして弁償する必要はないので、そのまま返却しても大丈夫という返答が届きました。
具体的にどのくらいのトラブルで弁償が発生するのかわからなかったので不安でしたが、今回は普通に使用しているとどうしてもできてしまうダメージだったようで、特に問題にならずに安心しました。
エディストクローゼットの配送をレビュー
申し込んでたった3日で届いた
エディストクローゼットに申し込みしてから3日目。もう洋服が届きました。
留守にしていたので、マンションの宅配ボックスに入っていました。留守がちなので宅配ボックスに入るサイズということは、地味にありがたい点です。
はじめてエディストクローゼットを利用する人は、所定の発送サイクルではなく会員登録後3~5日前後にアイテムを発送してもらえます。
所定の発送サイクルより早めに洋服が届いたとしても返却日まで早まることはないので、タイミングによっては少しレンタル期間が長くなるため多少お得になります。
早速、段ボール箱を空けてみます。思っていたよりも大きい箱でしたが、そこまで重たい荷物ではありません。
洋服はそれぞれ1着づつハンガーにかかって、きちんとビニール袋に入っています。クリーニング屋さんから戻ってきたばかりの洋服といった感じです。
段ボール半分くらいの分量の洋服がゆとりをもってふんわりと入っているので、詰めこまれてシワになっているということはありませんでした。
洋服のほかに同封されていたもの
箱の中には洋服4点の他に、サービスガイド、コンセプトブック、返却用の伝票、返却用の専用袋、注意事項が書いてある紙が入っています。
サービスガイド
A3見開きのサービスガイド。レンタル中の注意点や返却方法についてダイジェストに書いてあるマニュアルです。
情報としては、サイトに出ているものと変わりませんが大事なポイントだけがまとめてあるのでわかりやすいです。
コンセプトブック
コンセプトブックは40ページあって、けっこう読み応えがあります。
Winter Collectionとあるので、季節ごとに発行されている様子です。
コンセプトブックの中身は、ファッション誌のような体裁のカタログです。アイテムごとのこだわりポイントやコーディネイトについて書いてあり、見ているだけでも楽しめるものです。
今回借りていない他のコーデセットの情報も写真と解説つきで見られます。
継続利用する方は、次回の洋服選びの参考になると思います。
返却用の伝票
あらかじめ、返送先の住所と自分の住所や名前が印字されているので、便利です。
なお、この専用伝票以外のものを使うと着払いにならないので、伝票を失くしてしまわないように注意しましょう。
ちなみに、今回私が洋服を返却したときに重さを量ってみたところ、1.4㎏ありました。
元払いだったとしたら、1,123円くらいの送料がかかるようです。専用伝票はなくさないように返却時まで保存しておきましょう。
返却用の専用袋
縦60センチ横40センチくらいある大き目で厚手の袋が返却用の専用袋です。
専用の袋を無くしてしまった場合は、自宅にある袋でも返却が可能です。
ただし、アイテムを4点そろえて送らなければならないことを考えると、ある程度の大きさの袋が必要になります。専用袋は無くさない方が面倒がないと思います。
閉じる口のところには、両面テープがついていますので荷造りするときにガムテープ等が必要ないので便利です。
注意事項が書いてある紙
サービス利用時に特に注意が必要なことがピックアップして書いてあるので、はじめてサービスを利用する方は必ず一読しましょう。
エディストクローゼットの登録から配送まではこちらで詳しくまとめました。
【事前チェック必須】エディストクローゼットの登録方法エディストクローゼットの返却を解説
伝票に宛名が書いてあった
返却するための宅急便の伝票には、あらかじめ住所が印字されています。
自分で手書きしなくていいので楽です。
また、宛先を書き間違えてしまうミスも防げるので便利です。
専用伝票を使用すれば、着払いで洋服を返却できます。
クリーニングはしなくてOK
服の返却時に自分でクリーニングしてから返却する必要はありません。
クリーニングに出さずにそのまま返却が出来るので便利です。
もちろん、利用期間中の洗濯は表示にしたがえば自由にできるので、汚れが気になる場合は洗濯したり、クリーニングに出しましょう。
コンビニで簡単に返却できた
アイテムの返却は、お近くのコンビニから簡単にできます。全国どこのコンビニからでも返却が出来るので旅先や帰省先から返却することも可能です。
レンタル期間の期限が近づいたら、余裕を持って返却しましょう。返却の日程は、アプリやサイトのマイページからも確認が出来ます。
また、返却予定日の1週間前と3日前にはリマインダーメールが届いたり、アプリのお知らせページにお知らせが届きますので、返し忘れる失敗をしなくてすみそうです。
返却日は、荷物を発送した日ではないので、注意が必要です。エディストクローゼット側で、返却締め切り日までにアイテムの返却が確認される必要があるので、締切日から逆算してアイテムの発送してくださいね。
洋服が送られて来た箱の中に同封されていた、専用の返却袋にアイテム4点を全て揃えて入れましょう。袋に専用の伝票を貼れば、準備完了です。
このとき、ポケットに私物がないか十分に注意してください。
万が一私物を同封してしまっても返却してもらえません。
アイテムがかかっていたハンガーは、返却時には必要ありませんので、自宅で処分しましょう。
荷造りができたら、お近くのコンビニなどのヤマト運輸取扱店に、返却袋を持っていきましょう。
エディストクローゼットの返却についてはもっと詳しくまとめました。
エディストクローゼットの返却方法は?返却期限は1ヶ月後?エディストクローゼットの良かったところ
すごくステキな洋服だった
私は子どもの学校のボランティアの仕事に行くときの服装が、いつも悩みでした。近所だし顔馴染みのメンバーなので油断しがちですが、いつも小綺麗にしている保護者の方がいて、素敵だなと思っていました。
スーツで行くのは大げさですし、家で家事をしたままの服で行くのはちょっと、だらけ過ぎという感じですよね。程よい温度感の服装って案外難しいです。
エディストクローゼットのダブルヘムブラウスを着てボランティアの集まりに出かけましたが、違和感なく過ごせました。
ブラウスの下はピンストライプの黒のスカートです。ブラウスには必要以上の飾りはついていないので作業しやすく、カットソー一枚よりはきちんとした印象で、がんばっていないのにおしゃれというのが、すごくよかったです。
オフィスカジュアルとしても着られる雰囲気のエディストクローゼットの洋服は、少しだけきっちりしたい場には最適だと思いました。
オリジナルブランドで働く女性には良いと思った
申し込み方法は、記入項目が最小限で手順も少なく、驚くほど簡単でした。
レンタルしている服は、既製服ではなくて、全てエディストクローゼットオリジナルの洋服です。
アイテムには『EDIST CLOSET』のタグが付いています。市販されていない洋服ということが、他のレンタルファッションサービスとは少し違う点です。
デザインは、シンプルながらもどこかにこだわりがあって、街中で見かける洋服とは一味違うこだわりを感じさせるものです。
すでにコーディネートされている12組のコーデセットから一組を選んでレンタルする方式なので、時間がなくて無数のアイテムからレンタルする洋服を探す時間がもったいないというような人には、簡単な仕組みがうれしいと思います。
また、洋服のテイストはオフィスカジュアルに絞られている感じなので、セレモニーやパーティー、遊び着にはあまり向かないと思いますが、働く女性のニーズにはマッチングしやすいと思います。
トライアルプラン以外の会員は、3月と9月の年2回、気に入ったコーデセットが1セットもらえる特典があります。1セット40,000円くらいのコーデセットなので、年2回で80,000円相当の洋服がもらえるとすると、かなりのお得感があります。
洗濯する必要が無いのでラクだった
エディストクローゼットの服は、着用後に洗濯やクリーニングをしないで、そのまま返却して良いというのは楽でした。
逆に期間中にヘビーユースする場合は、通常通り洗濯しても良いということです。
借りているからといって、そこまで丁寧にメンテナンスしなくても良いというのは、わたしにとっては良いと思いました。
エディストクローゼットでレンタル中の洋服は洗濯しても良いのか?実際に購入したら43,000円くらいだからお得だと思った
さて、今回届いた『オフィススタイル ちょいモードな洗練通勤スタイルセット』のお値段は…。
セット内容 | 価格 |
---|---|
スタンドネックカフス付きブラウス | ¥9,500 |
ダブルヘムブラウス | ¥9,500 |
ネイビーカッティングヘムスカート | ¥11,000 |
ウエスト切り替えリボン付きワンピース | ¥13,000 |
合計 | ¥43,000 |
合計¥43,000のお洋服が入っていました。
全部購入した場合と比較して、単純計算で¥34,200(税別)お得です。
ただし、全てのお洋服が楽しめた場合です。
私は、残念ながらトップスしか着られなかったので、¥19,000(税別)相当の洋服を利用することになります。
金額的には、一応お得ですけど…。
エディストクローゼットの残念だったところ
大きいサイズが無い
Mサイズのボトムスは、私には小さすぎて着られませんでした。
サイズが理由の場合返品交換することができず、一度も着用しないまま洋服を返品するという最悪なパターンになりました。
お届け予定のメールの写真を見て、かなり好みのテイストの洋服だったので、かなり期待が高まりアイテムが届くのを楽しみに待っていました。
ちなみに私は普段はLサイズを着ているので、サイズに関しては少し不安に思いながらも、M~Lのサイズ感と書いてあったMサイズで申し込みをしました。
サイズ表記 | 実際のサイズ感 |
---|---|
S | S~M |
M | M~L |
実は、届く前からちょっと不安に感じていた洋服のサイズの問題。
サービスの申し込み翌日には、もうすぐ届くコーデセットの詳細がメールで届くのですが、そこで寸法表を見た時にすでに身幅のサイズが合わなそうな予感がしていました。
エディストクローゼットは妊婦におすすめ?私は毎回洋服のサイズ選びには苦労しています。例えば、ネット通販でワンピースやスーツを買うときに身幅が合わずに返品交換したことが何回もあります。
身幅に合わせてワンサイズ上げると、それ以外の寸法はブカブカになってしまったりで既製服の限界を毎度感じるものの、毎回オーダーメイドの洋服を作るわけにも行かず、サイズ選びは悩みの種でした。
実際に届いた洋服を試着してみて、悪い予感が当たり一気に絶望感でいっぱいになりました。
しかも、初回会員登録から2日以内で洋服の発送前に限ってキャンセルが可能でしたが、それに気がついたのは洋服が到着した後でした。
また、あきらめきれずすぐにお問い合わせフォームから、アイテムの交換が出来ないかどうか問い合わせたものの、規約通りサイズを理由とした交換やキャンセルが一切出来なかったので、もう打つ手なしといった感じになってしまいました。
エディストクローゼットのサイズで最悪な経験をしたことは詳細にまとめました。
【最悪】エディストクローゼットの取り扱いサイズ利用規約を読んでから申し込むべきだった
ボトムスのサイズが合わなかったことがショックで、あらためてエディストクローゼットの規約やよくある質問をしっかり読んでみました。
申し込み前に、じっくりと読むべきだったのですが、あまりにサクサク申し込みが出来てしまったので、深く疑問に思わないまま注文してしまったのが、間違いの元です。
よくあるご質問には、確かに
“なお、サイズを理由とした交換やキャンセルはお受けしかねますので、商品の詳細ページにてご確認くださいますようお願いいたします。”
と書いてありました。
しかし、今回私が申し込みをしたトライアルプランは、コーデセットを事前に選ぶことが出来ないため、詳細ページでサイズを事前に確かめるにしても限界があります。
ここに大きな矛盾を感じたので、お問合せフォームから交換が出来ないか問合せをしてみました。
だって、4着中2着着られないというのは、あまりに痛すぎると思いませんか?
カスタマーセンターの対応は残念でした
先に結果から言うと……
サイズ交換や返品はできませんでした。
問い合わせ方法は、サイトのフォームからのみです。
電話で話を聞いてもらうような窓口はありません。
お問合せのメールの返信内容はサイトにある通り、サイズを理由とした交換やキャンセルは出来ないというサイトの文章通りの返答でした。
解決策がないという事実は伝わりましたが、届いたアイテム半分が着られなかったユーザーの不満を解消してくれるような要素は皆無でした。
こちらの気持ちが伝わっている感じが全くない返答だったので、ここで、エディストクローゼットのサービスに対するガッカリ度が倍増してしまいました。
本当に不満だったので、エディストクローゼットのイベントに参加して、スタッフさんに直接直訴しました。
エディストクローゼットのサンプルセールに行く7つのメリット今後、カスタマーセンターのレベルが上がることを祈っています。
スタイリストとのメッセージのやりとりがない
エディストクローゼットは、スタイリストさんとのコミュニケーションがないので、次回の要望や自分の好みを伝えるようなシステムがありません。
また、事前に自分のサイズや好みを登録しておくような機能もないので、私のような失敗をしないためには、自己責任でしっかりサイズ表を毎回確かめましょう。
たくさん借りれない
エディストクローゼットは月に1回のお届けで、借りられるのは月に4着のみです。
他のサービスとの最大の違いと言ってもいいかもしれません。
たくさんの洋服を借りたいというニーズには向きません。
1ヶ月間、じっくりと届いた洋服を楽しむ仕組みなので、毎週のように洋服を借りたり返したりという手間が面倒という方には、逆に楽な仕組みかもしれません。
エディストクローゼットの利用規約を、他社のレンタルファッションサービスの利用規約と比較してみました。
詳細はこちらでまとめています。
【利用規約の比較】エディストクローゼットと他サービスの違いこれからエディストクローゼットのトライアルプランの利用を考えているみなさんは、サービスに申し込む前でもサイトからアイテムごとの寸法を見ることができるので、どのアイテムが届いても大丈夫かどうか、自己責任でチェックして納得の上で申し込むようにすることを強くオススメします。
レンタル期間より早めに返却したからと言って、次のアイテムを早めに借りられるシステムはありません。
長期プランで申し込み、途中解約するには残金を一括で支払う必要があることは、規約をよく読まなければわかりませんが、高額な料金が発生することも考えられるので、システムを知った上で申し込む必要があります。
スタイリストさんとの細かいコミュニケーションをするシステムがありません。自分のサイズや好みを登録しておくような仕組みもないのが、ちょっと残念です。
もともと12種類のコーデセットから一つを選ぶというシンプルな仕組み上必要がないのかもしれませんが、こだわりが多い人にとっては、少し物足りなく思ってしまうかもしれないです。
エディストクローゼットの残念なところについては、こちらで詳しくまとめました。
エディストクローゼットの評判は?デメリットまとめ